車の整備というと、専門家に任せないとできないことばかりと思われますが、1人でも、初心者でもできるものがあります。
まず簡単にできて、非常に重要なものとして、タイヤのチェックがあります。タイヤに何か異物が刺さっていないか、変な傷がないか、磨り減っていないかなど、目視でできるものばかりです。これに、空気圧が適切かどうかをチェックも含めると、十分な整備といえます。
他には、ワイパーのチェックなども初心者でもできるものになります。窓ガラスをふき取るゴムの部分は、ある程度使うと劣化してきてきれいにふき取れなかったり、縞模様になったりして視界を確保できなくなります。そこで、このような状況になったらワイパーの交換をしなければなりません。この作業、考えている以上に簡単で、ブレードだけ買ってきて交換するだけです。せっかくワイパーをチェックしたのなら、合わせてウォッシャー液もチェックしましょう。少なくなっていたら補充するだけです。
これ以外に、おそらく自動車学校でも教えるもののひとつとして、エンジンオイルのチェックがあります。オイルゲージを一度抜いてきれいにふき取り、もう一度差し込んでオイルの状況を確認します。汚れているようだとオイル交換が必要ですし、量が足りないようだと追加することになります。オイル交換は、行きつけのガソリンスタンドでお願いすれば大丈夫です。