燃料の節約や温暖化の影響がある排出ガスを削減するために、アイドリングはなるべくしないほうが良いと言われています。アイドリングというのは、車が止まっている状態でエンジンをかけていることを言いますが、たとえば、駐車場に止まって休憩しているときにエンジンをかけっぱなしだったり、信号待ちのときもアイドリングの状態にあります。

もし理想的にアイドリングをストップすることができると、燃費を約14%程度抑えることができると言われています。また、もし1日10分間のアイドリングをストップすることができれば、車1台あたり1年間で約120kgのCO2を排出を削減することができると言われています。

アイドリングをストップさせる方法は単純で、車が止まる度にエンジンを切るだけです。ただ、信号で止まる度にエンジンを切ったりかけたりするのは大変なことです。そこで停車すると自動でアイドリングをストップし、アクセルを踏むと瞬時にエンジンがかかるアイドリングストップ機能がついている車もあります。

ところで、エンジンをかけるときに必要なガソリンは、5秒間エンジンをストップするときと同じなので、5秒以下の場合はアイドリングをストップしない方が良いようです。